2007.11.20
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先日取材でお世話になった
画僧・高杉嵯知さんのお誘いで、 映画「地球交響曲 第二番」で ご紹介された佐藤初女さんの イベントに参加してきました。 佐藤初女さんは、 青森県・岩木山の麓に 「森のイスキア」という 施設を作られて、 そこを訪ねる方々を 心からのお料理で おもてなしされている方です。 彼女の作るおむすびは、 まぁるくて、見た目に 特徴はないのですが、 海苔の香り、お米のおいしさが たくさん詰まったものでした。 最近では、 余命を宣告された方たちが 「死ぬ前に映画で見た おむすびを食べたい」と 彼女の施設を訪れることが 多いそう。 また彼女も 各地の病院などを巡り、 おむすび作りの 活動を続けています。 「おむすびは日本人の心のふるさと。 コンビニに行けば売っているけれど、 最近では、人に握ってもらったものを 食べたことがない人もいる。 おむすびの作り方は お米の洗い方、水加減、 握り方に至るまで、 ひとつひとつ略さずに 全部心を入れてやる。 おむすびは指ではなく、 やはり掌で握るのがいい。 一粒一粒が 呼吸できるように 圧をかけて握る。 お米、ごはんを大事に 感謝して頂くこと、 話さなくても態度でしめせば、 子供は見ている」と初女さん。 今回は、初女さんから 教えて頂いたおむすびの 作り方をみなさんに ご紹介したいと 思います。 まずはお米の洗い方から。 「最近は精米技術が発達しているから、 昔のようにお米を研ぐとつぶれてしまう。 手で触るように(もみ手のポーズ) 静かに丁寧に5回ぐらい洗います」 それから30分浸水。 浸水するとお米が白くなります。 それから水加減を決めます。 おむすびには硬めの 炊き上がりがよいそう。 毎日お米を炊いている 初女さんでも、 初めてお米は 性格がわからないから、 うまく炊けるか自信がないそう。 今回のお米は つがるロマンでした。 ![]() そして海苔1枚を半分に折り、 片端から1本目の線に折り目をつけて、 切り取ります。残りを半分に折り、 4枚にします。 海苔は有明のもの。 梅干の種をはずします。 ちなみに梅干は紀州産。 ![]() ご飯をお茶碗に入れ、 ふきんで適度にしめらせた まな板の上に移し、 中央に梅干を入れます。 まな板がしめっていないと、 ご飯がくっついてしまうので、 必ずしめらせること。 ![]() いよいよおむすびを握ります。 手を水で濡らし、 よく切ります。 そこに塩を少々取り、 手全体にしみわたるように 伸ばします。 手の中で 溶けた塩で握った方が 断然おいしいとのこと。 塩水を手に たくさんつけて握ると ごはんがふやけて まずくなるので注意。 1個分のご飯を手に取り、 2〜3回両手の掌で やさしく握ります。 ポイントは「一粒一粒が 呼吸できるように圧をかけて握る」 ことです。 ![]() 続いて 海苔を巻きます。 まずはご飯の上に 海苔をのせ、四辺を軽く押さえ、 それを掌にのせて、 四辺が接しないように ひとつの角を親指で押さえながら、 もう1枚の海苔を おむすびにかぶぜます。 最後に 全体を握って 軽くおさえます。 ![]() 完成です! ふきんを敷いたザルにのせ、 粗熱を取ります。 ![]() その後は、 初女さんの指導の下、 各自、作ることに。 ![]() 私も作ってみました! おいしそうでしょ? ![]() 参加者には初女さんから こんな書がプレゼントされました。 おいしいおむすび認定書 みたいでうれしかったです。 ![]() ▼こちらに参加してます 人気ブログランキングへ レシピブログ ブログ村 料理ブログ |













そんなにご飯食いだったとは知らなかったですよ。
初女さんのおむすび…スピリチュアルおむすびとか
言われていたりしますが、何か最近元気な気がします。
ご利益なのか、ケビン効果なのか、現在調査中!?
ミシュランの件ではよろしくお願い致します。
Posted by:あさこ at 2007.11.21 00:54