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    chiho(チホ)

イタリア国内の短期滞在型アパート、アグリツーリズモのコーディネーター。フィレンツェ情報サイト「ラ・カーサ・ミーア」を運営。

フィレンツェ郊外でイタリア人アントネッロと娘ユキちゃん、鶏20羽と山暮らしをしています。
「豆夫」アントネッロと「プチ料理人」ユキちゃんのお料理ぶりを観察、レポートします。

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2008.02.01
はじめましての一皿〜手打ちパスタの基本

テーマ:パスタ

Oixiをご覧の皆さん、初めまして。イタリア、フィレンツェの郊外に住んでいるchihoです。
南イタリア出身のアントネッロと、5歳になるユキちゃんと一緒に、山暮らしをしています。

このブログでは、我が家の「豆夫」アントネッロのお料理レシピや、イタリアの旬の食材などを皆様にご紹介したいと思います。

まず第一回目は、我が家で良く作る「手打ちパスタの基本」です。
自家製の手打ち麺のことをイタリア語では、"pasta fatta in casa"(パスタ・ファッタ・イン・カーザ)と言い、週末のファミリーランチの為に、マンマが早起きをして大勢分の手打ちパスタを打ちます。

乾麺と全く違い、格段に美味しいので、ちょっと時間がある時、元気になりたい時に作る1品です。
手打ちパスタは、食べると母乳の出がとても良くなるので、授乳中のマンマにもお薦めですよ(←検証済み・笑)



 

▲写真左
パスタの3人分の材料は、
セモリナ粉250g(一人分あたり80g強が目安です)、
全卵2個(セモリナ粉100〜120gに対して1個が目安です)、
塩小さじ半分、打ち粉の薄力粉です。


▲写真右
セモリナ粉を山盛りにし、真ん中に窪みをつけて、
そこに卵を割り込み、塩を加えます。
卵をほぐしながら手で混ぜ始め、
水気が足りないようであれば、最小限のぬるま湯をほんの少しずつ加えていきます。
少し硬めでも布巾をかけて少し休ませたり、
パスタマシンで伸ばしていくうちに、馴染んでいきます。


 

▲写真左
小さく切り分けた生地に打ち粉をまぶし、パスタマシンで生地を伸ばしていきます。
通常、厚さは目盛りの1から5、6に向かっていくほど薄くなっていくので、まずは1から通し、順々に薄さのレベルを上げて行きます。

▲写真右
レベル4まで伸ばしたら、しっかりと両面に打ち粉をして、


 
▲写真左 クルクルと端からシガレット状に巻きます。
▲写真右 これを包丁で切ります。


 
こうしてほどくと、タリアテッレの出来上がり!ね、簡単でしょ?


ちょっと長くなったので、
次回は、このタリアテッレに合わせて作った(←アントネッロが・笑)肉団子のミートソースをご紹介します。



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